元吉本興業のマネージャーだった樺澤まどかが、6日更新の自身のYouTubeチャンネルで、家探しの動画を公開した。
現在、オーストラリアに移住している樺澤。だが定住先がなくホテル暮らしだったため、シェアハウスを探すことに。1つ目の内見が終わり、その情報を紹介。彼女の必須条件として、自身の英会話能力を向上させるため英語を話せる住人が欲しかったものの、内見したシェアハウスでは、スペイン語を話す人しかいなかったそう。
そこでお互いGoogle翻訳で喋っていたという樺澤。「すごい良い方だったが…」と断念せざるを得なかった。続けてシェアハウスが掲載されている物件サイトで調査。そこで見つけたシェアハウスヘ実地で調べに行くも、緊張のあまり会話がうまくできず、相手にあまり印象を与えなかったと落胆。
この後、3軒目が決まりそうな運びだったのだが、「もう部屋は使えなくなった」というまさかの連絡が。さらに2軒目のオーナーからも「別の住人を選んでしまった」というメールが届いてしまう。振り出しに戻った樺澤は、ヤケ酒とヤケ食いをひたすら繰り返していた。