SKE48・江籠裕奈、透け感がセクシーな水着ショット 卒業写真集の裏表紙3種が解禁 | RBB TODAY

SKE48・江籠裕奈、透け感がセクシーな水着ショット 卒業写真集の裏表紙3種が解禁

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江籠裕奈/撮影:青山裕企(扶桑社刊)
江籠裕奈/撮影:青山裕企(扶桑社刊) 全 3 枚
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 12月での卒業を発表したSKE48の5期生・江籠裕奈。彼女の集大成となる卒業写真集『限りなく、恋だと思う』(扶桑社)が12月に発売決定し、今回3種類の裏表紙画像と帯コメントが解禁となった。

 卒業写真集は「王道アイドルの姿」をイメージの軸にして、グラビアパートでは「卒業旅行」をテーマに撮影。伊豆下田の砂浜での水着姿や温泉旅館でのランジェリーカットなども収録される。また、お気に入りのステージ衣装での撮り下ろしパートや、グループデビューを果たした名古屋国際会議場センチュリーホールでのライブに紐づくパートなどさまざまな角度から彼女の容姿を収めているという。

 SKEに11歳で加入し、“天使”と称され愛され続けた江籠は、2022年にはソロ写真集が発売。選抜メンバーとしてグループを支えるほかソロライブも行うなど、最強アイドルとして約12年の時をかけぬけてきた彼女の集大成が詰まっている。

 写真集通常版の裏表紙に選ばれたのは、萌え袖がキュートなカット。頬に手を添えながら覗き込むように向けられる彼女のまっすぐな瞳が印象的だ。HMV限定版は伊豆下田の砂浜で撮影。薄いブルーの水着の上にシースルーワンピを纏い、光に包まれた彼女の姿はまさに“天使”という名にふさわしい。そしてセブンネット版はプールサイドに体を預け、ひと休みするカット。ほっと一息つきながら、不意にあった視線に一気にそれまでの疲れも吹き飛びそうだ。

 ちなみに、秋本康は同写真集の帯で「いつの間にか、江籠裕奈の姿を視線が追っていた君は、恋をしたんじゃないかな。始まりがわからないのが、恋なんだ」とコメント。

 また江籠は「1冊目の写真集に続き、今回も素敵な帯コメントを頂けてとても嬉しいです。わたしのSKE48人生を見守って来てくださった全ての方に届けたい一冊です!」と呼びかけている。

《ハララ書房》

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