3児の母である横澤夏子が、13日放送の『夫が寝たあとに』(テレビ朝日系)で、出産について語る一幕があった。
初めての出産について横澤は、「不安でした」と吐露。「時限爆弾を抱えているかのような(感覚)。産まれるって何なの?みたいな。“人体のふしぎ展”に自ら入っていっている感じ」とも告げた。
また出産後について「寝られない、寝られないとは聞いてたけど、本気で聞いてないんですよ」と訴えた。さらに「産むとき痛いのは聞いていたけど、産んだ後が1番歩けない。何この歩き方」と、痛みで歩きづらいとも告白。同じ3児の母である藤本美貴は「分かる!と共感。歩き方について「ペンギンみたいな…」と表現すると、横澤も「そうです!そうです!」と共感していた。