浅田美代子、天然伝説3連発！葬儀に参加したあと「2次会ってどこ？」

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　浅田美代子が、19日放送の『ぽかぽか』（フジテレビ系）で、元付き人だったイワイガワ・井川修司から天然エピソードを暴露された。

　彼女の運転手をしていた井川だったが、浅田自身も運転するという。そんな彼女が青山の街を車で走っていたところ、知り合いが歩道を歩いていたため「何々さん！」と手を振ったそう。すると歩道を歩いている人も「あー！」と振り返してくれた。そこで浅田は親切にも、その人が行きたい場所を聞いて車に乗せてあげて、希望の目的地へ向かいながら、「久しぶりね」などと会話。

　だが途中から話が合わず、よくよく顔を見たら全然知らない人を乗せていたことが分かった浅田。いきなり「ちょっとあんた誰なの！？降りて！」と、よく分からないところで降車させてしまったそう。その人も、浅田に手を振られて思わず乗ってしまったらしい。

　彼女は映画『釣りバカ日誌』の撮影終わり、泊まるホテルの部屋のカードキーを井川から渡されたにも関わらず、なぜかテレホンカードを挿入しようとして大騒ぎ。井川に聞かれると、「磁気なんだから一緒でしょ！」と答えていたという。

　ある時、浅田の事務所の社長の母が他界。三浦友和、佐藤浩市らが参列した帰り、彼女は井川に「何か聞いてる？」「浩市さんから何か言われてない？」としきりに質問。何のことか分からない井川にしびれを切らした浅田は佐藤に直接電話し、「浩ちゃん、2次会ってどこなの？」。葬儀の“2次会”を楽しみにしていたと語られていた。

　これらのエピソードにハライチ澤部佑は「これはなかなかですね」、そして井川も「オカルトの世界ですね」と回答。ちなみにこうした天然話は1700あるとも告げていた。