今年2回目の出場を決めたJO1は、白組トップバッターとしてメンバーがセルフプロデュースしたエネルギッシュな楽曲「NEWSmile」を歌唱する。
リーダーの與那城奨は「トップバッターということで緊張感もありつつ、二回目なのでさらに盛り上がるように僕たちも練習してきましたので、楽しみにしていただけたらと思います」と気合のコメント。
リハーサルは非公開となったが「どんなパフォーマンスになりそう?」との問いに、川西拓実は「パッと見たら、隣にすごく大物の方がいて、ヤバイ!どうしよう…!って固まっちゃいましたね」と緊張感あふれる様子を明かして、笑いを誘った。
また、木全翔也は「初めてのドーム公演だったりアジアツアーだったり、順調に進んだ一年でした」と2023年のグループ活動を回顧。「今後の野望は?」との問いに、豆原一成は「今回アジアツアーをやらせていたたいだので、ぜひアメリカの方でワールドツアーをやりたいなと思っています。アメリカでステージを踏みたいです」と夢を掲げた。