2日に完結編が放送されたドラマ『義母と娘のブルース FINAL 2024年 謹賀新年スペシャル』（TBS系）の公式Xに、続々と反響が寄せられた。
元キャリアウーマンで義母の亜希子（綾瀬はるか）と娘・みゆき（上白石萌歌）による15年の物語。今作ではみゆきは同級生・大樹（井之脇海）と結婚式を挙げることになり、幸せな結末を迎えた。
2018年の連ドラ版、のちにスペシャルドラマが2本も制作された足掛け6年の人気シリーズだけあって、感動したファンが公式Xのコメント欄に続々とメッセージ。「素敵な親子の姿を見せて頂き感動しました」「長い間、楽しく拝見いたしました。元気と幸せをありがとうございました」「最後まで愛溢れるお話で、涙、涙でした」といった声が寄せられている。
