乃木坂46・弓木奈於が、3日放送の『内村＆さまぁ～ずの初出しトークバラエティ 笑いダネ』（日本テレビ系）で、旅でのハプニングを明かした。
自身のことを「不幸が舞い降りる女」と紹介した弓木。今年の夏休み、初めて1人でドバイへ旅行に行ったという。現地で5泊し、「順風満帆な生活をしていた」と回顧。
旅行を終えて羽田空港に到着後、税関を通ろうとすると急に自分の後ろでシャッターが閉められてしまったそう。彼女曰く「駅員さんみたいな人がいっぱいきた」と職員に尋問され、「足に何か巻き付けてるだろ！」と厳しくチェックされてしまう。そこで仕方なく着圧ソックスを脱いでX線検査へ。もちろんスーツケースの中身も検査された。
身に覚えのない足止めに困惑していた弓木だったが、その理由について「私が全身すっけすけの服着ていた」と明かし、職員について「私のこと気になってたんだろうな…」と話していた。
