井上咲楽、大ファンの蛭子能収と対談し感激「夢みたいな時間」
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井上咲楽が18日、自身のインスタグラムを更新。蛭子能収と『月刊エンタメ』(徳間書店)で対談したことを報告した。
中学生の頃、バス旅がきっかけで蛭子の大ファンになったという井上は、同投稿で対談時あんこ好きな蛭子に鯛焼きを差し入れたら喜んでくれたと告白。また井上が「あんことカスタードありますよ。」と伝えると、蛭子は「あんこがいいなぁ」と話した直後にカスタードに手を伸ばしていた、と蛭子らしいエピソードを明かした。
続けて「美味しい美味しいと食べてくださったが、食べ終わった後に『大したことなかったなあ』と言っていたのは、たい焼きにかけていたのでしょうか」と、もやもやしていたことも明かしている。とはいえ「どんな蛭子さんも、蛭子さんは蛭子さんで、中学生の頃にときめいたまんまだなあと夢みたいな時間だった」と感激したといい、「たい焼きを食べている間、食べ終わらないでくれ…いつまでも鯛焼きを食べているところを眺めさせてください!と、尊い気持ちで見ていた」と、大ファンならではの心境を告白していた。
また同投稿で、個展で購入した蛭子の絵画とともに、蛭子との2ショットを掲載している。
井上のエピソードに対し、ファンからは「最初から最後まで面白かったです」「憧れの蛭子さんに会えて良かったですね! お二人共に可愛い」といったコメントが寄せられている。
※蛭子能収との2ショット(井上咲楽のインスタグラム)
《ハララ書房》
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