指原莉乃、12年前の「文春砲」の詳細を明かす「発売の3日前に事務所に…」 | RBB TODAY

指原莉乃、12年前の「文春砲」の詳細を明かす「発売の3日前に事務所に…」

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指原莉乃【撮影:non】
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 指原莉乃が、18日放送の『トークィーンズ』(フジテレビ系)で、かつて見舞われた“文春砲”について語った。

 この日のゲストは声優の木村昴。『ドラえもん』(テレビ朝日系)のジャイアンこと剛田武の声を担当している彼は、国民的アニメのイメージを損なわないよう、プライベートも厳重に気を付けていると告白。

 そんな木村はフワちゃんと仲良し。ある食事会終わり、彼が「ちょっと俺、歩いていくわ」と告げると、フワちゃんも「私も歩きたい」と追随。だが2人で歩いているところを撮られたり見られたくなかったのか、木村は彼女とは逆の方向へ歩いていったという。

 スキャンダルを恐れる木村に、指原は「じゃあ週刊誌から連絡来たことないんですか?」と質問。「ないです」と答える彼に、「あのドキドキ知らないんだ」と切り出すと、「まず発売の3日前に事務所に連絡が来ます。もうどうしようもないです」と説明。「ちなみに私は、記者から直電来ました」と明かし、「もしもし…もしもーし…もしも…文春!?」と、突然の電話に混乱したと振り返っていた。

 指原はAKB48時代の2012年、元カレとされる男性から過去の熱愛を『週刊文春』に暴露されていた。

《杉山実》

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