和田アキ子、松本人志に同情「書かれ損はつらい」
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
和田アキ子が、21日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)で、松本人志の続報について語った。
18日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、これまでの5人の女性に加えて新たに別の3人の女性が証言。2006年、当時19歳だった元タレントの女性が、松本から性的関係を強要されたと告白。また他の女性も、松本らがいる飲み会に参加し、断れず松本と関係を持ったと話しているという。さらに彼が書いたとされる、希望する女性の職業や容姿に関するメモの画像も掲載されている。
和田は「松ちゃんが何も話していないというか、話す機会がないから余計に…」と、記事の影響を危惧。また菊地幸夫弁護士による「女性の供述だけではなく、メモの存在が重要な証拠となる」という指摘を受けて、「大変だね、これから」と、今後を心配した。
また「本当に慎重にやらないと、書く人が得をする“書き得”で、書かれ損というのはつらいね。ここまで書かれると」と彼に同情。カンニング竹山隆範は「文春さんは文春さんで、ちゃんと取材はなさってるとは思う」というと、「もちろん、もちろん」と答えていた。
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