元テレビ東京アナウンサー・森香澄が、24日放送の『上田と女が吠える夜』（日本テレビ系）で、仕事に足するトラウマを明かした。
この日は「ちゃんと休む女」VS「休めない女」。後者の側でトークしていた森は「休みたい気持ちはある」としながらも、局アナ時代のエピソードを披露。
病欠した際、代打のアナウンサーがその番組に入ってくれたという。ところが、そのアナウンサーがそのままレギュラーに昇格。自分は辞めざるを得なかったそう。これにファーストサマーウイカは「キツっ！」などと驚き。
しかも、入社1年目でそれを経験したという森。くりぃむしちゅー上田晋也から「絶対、私の方が上手だと思った？それとも、この人、上手いからしょうがないわと思った？」と聞かれると、「いや、私のほうが…」と本音。「それ以降、休めくなっちゃった」との質問には「休めなくなって1回も休んでない」とレギュラー番組などへの執念を語っていた。
