“響”芦田愛菜、涙の訴え&圧巻演奏シーンに反響『さよならマエストロ』第3話
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28日放送の日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』(TBS系)で、芦田愛菜の演技に注目が集まった。
第3話。晴見フィルによるコンサートを提案していた俊平(西島秀俊)。響き(芦田)にも見に来て欲しいと頼む。だがこの後、響は上司の命令で、そのホールが使えないことを伝える任務を請け負わされる。市長の圧力だった。
響の職場環境を案じる俊平が「響が今、ちゃんと幸せかどうか」と告げると、響は涙ながらに激高。「あなたの尺度で私が幸せかどうか決めつけないで!」と訴え、「私はずっと、時間がかかってもずっと、見つけようとしてるんだよ。違う生き方を!なのに、なんで。なんで帰って来たの!」と、これまでの不満をぶつける。
野外で開かれたコンサートに足を運んで音色を聴いた響。かつてバイオリンを捨てたはずだったが、天音(當真あみ)の休憩中、置いてあったバイオリンに触れるや指が止まらないのか、見事に奏でていた。
ネットでは、俊平(西島)と対峙した際の涙ながらの演技とともに、迫力ある演奏が反響を呼んだ。「悔しい苦しい悲しい気持ちが直接心に伝わってくる」「響の涙からどれ程葛藤して苦しんだのか想像出来る過去一体何があったのか…」「響ちゃんの覇気のある圧倒される演奏…」「響ちゃんがヴァイオリン弾く姿に魅せられまくった」など視聴者の胸に突き刺さったようだ。
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