『FLASH』に“あざとさの天才”新谷姫加、「ツン」と「デレ」を演じ分けた新境地のグラビアに挑戦
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
“あざとさの天才”と称されるグラビアアイドルで俳優の新谷姫加。30日発売の週刊誌『FLASH』(光文社)では、新境地のグラビアに挑戦している。
新谷は、2015年にアイドルとしてデビュー。アイドル卒業後は舞台や雑誌を中心に活躍しており、今年の2月から始まる話題の舞台「メイジ・ザ・キャッツアイ」にて、舞台版オリジナルのキャラクター・栞役を演じている。
そんな彼女が同誌で挑戦したのは、「ツンデレ」をテーマにしたグラビア。黒と白のランジェリー&水着姿で「ツン」と「デレ」を演じ分け、ネコのようなミステリアスな姿を見せているそうだ。
ちなみにファンからはよく「ツン」と言われている新谷だが、本人いわく「恋人ができたら、最初はツンツンだけど、どんどんデレデレするタイプ」とのこと。
《ハララ書房》
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