中村仁美、大竹一樹に不満爆発！あきれた言動が続々

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　中村仁美が、2日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』（TBS系）で、夫であるさまぁ～ず・大竹一樹への不満を吐露した。

　長男が小学校最後の大事なテストを控えていた時のこと。中村が帰宅すると、長男がゲームをダウンロードして遊ぼうとしていたという。問い詰めると、「お父さんがいいって」と、大竹が許可してくれたからと返答。

　大竹に聞くと、「こいつがダウンロードしたいっていうから」と責任転嫁。息子がようやく勉強にとりかかっても、息子から話しかけられると、またもやゲームの話で盛り上がってしまう大竹。

　中村が「何でまたゲームの話をして勉強を中断させるのよ」と注意すると、彼は「俺から誘ってねーし。なんで俺が怒られなきゃいけないの？」と、自分に非はないと反論してくると明かした。

　彼女は家を不在にする際、大竹に子どもたちの宿題の世話をお願いするそう。ところが帰宅した際、宿題が終わってないことを追及すると、彼は「こいつからがみんな終わってるというから、終わってると思ってた」と言い訳。そして「ほら、またパパが怒られたじゃないか」と、そのうっ憤を子どもにぶつけてくるのだとか。

　次男が小学2年生のとき、中村は大竹に「漢字テストの丸つけしといてね」と指示。その後、彼女が念のため確認すると、「間違えているところも丸がついていた」という。大竹に確かめると、彼は次男を呼び出して、「お前がこれでいいっていうから丸したのに」と愚痴。中村は「なんのための丸つけ！？」と呆れていた。

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