女優・高鶴桃羽、フェチ感たっぷりの水着グラビアに挑戦！猫耳ニット帽＆マフラーで…

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　5日発売の『ヤングキングBULL』2024年3月号（少年画報社）にて、現役バレリーナで女優の高鶴桃羽が初登場。バレエで鍛えた圧巻の美ボディを武器に、巻末グラビアを飾っている。

　高鶴は2022年にABEMAの人気オリジナル恋愛番組『オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない』に出演し、芸能界デビュー。2023年は彼女にとって飛躍の年となり、7月公開の『ヒッチハイク』で映画初出演、その2カ月後となる9月には雑誌『週刊プレイボーイ』（集英社）で初水着＆初グラビアに挑戦した。

　そんな彼女が『ヤングキングBULL』でお披露目したのは、頭に猫耳ニット帽、首にマフラーを巻いたフェチ感たっぷりの水着グラビア。アンバランスな組み合わせながらキュートなグラビアに仕上がっており、写真の中の高鶴はあどけない表情でこちらを見つめている。

　逆に、キッチンで撮影したと思われるグラビアカットでは、どことなく大人っぽい雰囲気の高鶴。はだけたカーディガンからは透明感溢れる色白美肌があらわになっており、豊満なもちもちバストを大胆に覗かせている。

　そんな高鶴の美ボディを収めたグラビア写真が、巻末13ページにわたって掲載されているほか、DMMで配信中のデジタル写真集には本誌未公開のショットがたっぷりと収録されているという。

　発売に際して、高鶴は「帽子、マフラー、水着と斬新な組み合わせだったり、デジタル写真集では、初お風呂ショットもあるので是非ご覧ください」とコメントを寄せていた。