加藤綾菜が、7日放送の『上田と女が吠える夜』（日本テレビ系）で、驚きのアルバイト経験を明かした。
「他人がほっとけないタイプ」という綾菜。近所に仲の良い80歳のおじいちゃんがいるのだが、数年前から体調を崩して、それまでやっていた新聞配達ができなくなったという。
代わる人がいないことから綾菜は「じゃあ、私やります」と立候補。「去年10月まで新聞配達してました」と語ると、スタジオからは驚きの声があがった。配達時間は朝4時ぐらいから7時まで。夫の茶は「そこまでする必要ないよ」とたしなめていたが、彼が毎朝6時まで起きていたため、4時にきちんと起こしてくれていたそう。
週3回、数年間やり遂げたという彼女は「ものすごく朝が強くなりました」と話していた。
