平祐奈が、7日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で、素直すぎる性格を明かした。
くりぃむしちゅー上田晋也から「人のことを疑わなさそう」とイメージを告げられると、平は「知らない人についていっちゃう」と返答。共演者からは「危ない!」といった声が。
奈良を1人で旅していたとき、見知らぬおばあさんから「アンタどこから来たの?」と声をかけられ、さらに「ウチに来んしゃい」と招待されたそう。この誘いに「ワクワクしちゃってついていっちゃった。何かすごい新しい出会いだと思った」平は、そのまま家に招かれる。家にはおじいさんもおり、老夫婦とお茶を飲みながら会話したと振り返り、「今でも電話友達」と話した。
また、父親から「簡単に連絡先を教える人になるな」と言われて育ってきたという平。男性から聞かれたら、必ず父親の連絡先を教えていたため、家に電話をかけてくる男友達と父が仲良くなったそう。上田が「今もそうなの?」と尋ねると、彼女は「今はだいぶ…」と言葉を濁した。上田は「ガンガン教えてるな!」とツッコミを入れていた。