吉高由里子、柄本佑と距離を取るため左大臣家で間者を続ける...NHK大河ドラマ『光る君へ』第6話 | RBB TODAY

吉高由里子、柄本佑と距離を取るため左大臣家で間者を続ける...NHK大河ドラマ『光る君へ』第6話

エンタメ 映画・ドラマ
吉高由里子、柄本佑と距離を取るため左大臣家で間者を続ける...NHK大河ドラマ『光る君へ』第6話
吉高由里子、柄本佑と距離を取るため左大臣家で間者を続ける...NHK大河ドラマ『光る君へ』第6話 全 6 枚
拡大写真
 NHK大河ドラマ『光る君へ』の第6話が、11日20時から総合テレビで放送される。

光る君へ 前編 NHK大河ドラマ・ガイド
¥1,188
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

 まひろ(吉高由里子)は道長(柄本佑)と距離を取るため、そのライバルの左大臣家で間者を続けることを決断。一方、道長は道兼(玉置玲央)の口から、まひろの母の事件をもみ消したのが兼家(段田安則)であることを知り、一家が背負う闇の深さに戦りつを受ける。

 そんな中、宮中で勢いを増す義懐(高橋光臣)一派に対抗するため、道隆(井浦新)は若い貴族たちを招いて漢詩の会を催す。まひろは参加を申し出るが...。

《KT》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース