「焼肉きんぐ」が28日より、新たな「五大名物」と裏名物「焼肉屋の四川風麻婆豆腐」が加わった新メニューの販売を始める。
これまで東日本、西日本で異なっていた「五大名物」が、全国共通メニューへと変更。人気の「きんぐカルビ」、「炙りすき焼カルビ」、「壺漬けドラゴンハラミ」はそのままに、厚切りのロースを花咲カットした「花咲上ロース~ガリバタ醤油~」と、贅沢に国産牛を使用した「【国産牛】たれ焼しゃぶ」が加わった。
裏名物として登場する「焼肉屋の四川風麻婆豆腐」は、牛肉をふんだんに使った、焼肉屋ならではの本格麻婆豆腐。石鍋でグツグツ熱した麻婆豆腐は癖になる辛さと味が特徴だという。