日向坂46金村美玖、センター抜擢の正源司陽子を祝福　選抜制導入の心境も告白

日向坂46、選抜制度導入！初のセンターは正源司陽子「びっくりしすぎて…」 | RBB TODAY

　25日放送の『日向坂で会いましょう』（テレビ東京系）で、4月10日発売の11thシングル（タイトル未定）の表題曲のフォーメーションが発表され、四期生の正源司陽子が初のセンターを務めることが分かった。

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　日向坂46の金村美玖が、自身のオフィシャルブログで4月10日発売の11thシングル（タイトル未定）の表題曲でセンターを務める正源司陽子を祝福した。

　金村は11thシングルでグループ初の選抜性が導入されたことに「いつの日からかそれぞれ覚悟していた部分はあったと思います。デビューから全員選抜で歌わせて頂いて、ここまで歴史を繋いできました。私は今この新たな風が自分たちを確実に強くさせると感じています。もちろん不安も葛藤も悔しいとか寂しいとか、みなさんが思っているより感じているけど、張り裂けそうなくらい緊張する瞬間が、自分を成長させるということを日向坂で学んできました。心の筋肉がついてきたと思います」と告白した。

　そして「ポジションとしてはセンターしょげちゃんのお隣でパフォーマンスさせて頂きます」と明かしたうえで、4期生で初めてセンターに抜擢された正源司を「しょげちゃん、おめでとう！！！」と祝福。

　続けて「この期間でもっと距離が縮まったらいいなと思っていた矢先、しょげちゃんからじわじわ近寄って来てくれて先輩はにやにやしています。曲がかかると独自の空気を作り出すのがしょげちゃんのすごいところなので自由な表現ができるよう横でサポートできたらいいなと。自分もそのエネルギーに負けずに、パフォーマンスに磨きをかけられるよう頑張ります」と綴っていた。

※金村美玖が正源司陽子を祝福（金村美玖のブログ）