あのちゃん、バイトで年配の男性客にキレた過去「大友康平みたいな…」

幾田りら、anoとタッグを組んだ映画『デデデデ』の後章主題歌CDリリース決定！ | RBB TODAY

シンガーソングライターとして活動し、“小説を音楽にするユニット”YOASOBIのボーカルikuraとしても活躍する幾田りら。そんな彼女の新曲となる『幾田りら feat. ano「青春謳歌」』が、4月17日にリリースされることが決定した。

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　あのが、27日放送の『踊る！さんま御殿！！』（日本テレビ系）で、バイト中の驚きエピソードを語った。

　当時「引きこもり」だったという、あの。「このままだと危ない」と思い立ち、バイトを始めたと振り返った。それがスーパーのレジ打ち。その頃は「今より静かな人だった」という彼女はレジ打ちの際「何円です」など言えず、そのまま無言で作業。

　すると「なんかすごいおじさんが来て『オイ、やる気あんのか！』って」と、年配の男性客から激怒される。これにあのは舌打ちしながら「あるでしょ、文句あんなら別のレジ行けよ！」と逆ギレ。結局バイトを始めて3日目で辞めてしまったと語った。

　怒った客の顔が忘れられないという彼女に明石家さんまが「どんな顔してたの？」と質問。あのは「なんか大友康平みたいな…」と思わず失言。まさかの大物の名前にスタジオも騒然。あのも自分の発言に「いや、忘れられなくて…」と言い訳していた。