上白石萌歌、中学時代…卒業する先輩から衝撃のプレゼント「学ランもらいました」
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上白石萌歌が、10日放送の『おしゃれクリップ』（日本テレビ系）で、中学時代の衝撃のエピソードを明かした。
芸能界に入るため中2で上京し、都内の中学校に通い始めた上白石。番組では、当時の彼女の想い出の地を事前に撮影したロケVTRを見ながら、本人に解説してもらっていた。
ある場所に差しかかったとき、彼女は「この公園、卒業式の日にみんなが第2ボタンを渡していた」と懐かしそうに述懐。校舎ではなく、なぜか近くの公園で、好きな先輩の第2ボタンをもらっていたのだとか。
井桁弘恵から「もらいました？」と聞かれると、上白石は「学ランをもらいました。よく分からなかった」と、特に好きな先輩ではなかったのだが、なぜか勝手にプレゼントされたと語った。それを母親に見せると、「何それ？」と呆れられ、「お母さんが知らないうちにどうにかしてくれた」と回顧。井桁は「ただただ迷惑ですね」と苦笑いしていた。
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