『ゴジラ-1.0』山崎貴監督、憧れのスピルバーグと初対面!
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
映画『ゴジラ-1.0』でアカデミー賞の視覚効果賞を受賞した山崎貴監督が、12日放送の『news zero』(日本テレビ系)で、受賞後テレビ初出演を果たした。
候補者たちが集う昼食会「ノミニーズ・ランチョン」で、翻訳者が「あそこにスビルバーグっぽい人いますよ」と伝えてくれたという。山崎は信じなかったが、近づいてみると、本物であることが判明。
別の作品のプロデューサーとして来ていたスピルバーグ。山崎は「(映画に興味を持つ)最初のキッカケは(彼が監督した)『未知との遭遇』が大きいですがら、絶対話をしたい」と熱望。
その時、スピルバーグは別の人と話していたが、山崎は後ろからゴジラの人形を出すと、ようやく気づいてもらえたそう。しかもスピルバーグから「ゴジラはすごい好きで3回ぐらい見てるんだ」という言葉が。山崎は「スピルバーグが俺のゴジラ3回見てるんだ。ついにスピルバーグが本物に辿り着いたというか、いたんだ本物が」と振り返っていた。
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