まひろ、為時の復職を兼家に直訴......NHK大河ドラマ『光る君へ』第11話 | RBB TODAY

まひろ、為時の復職を兼家に直訴......NHK大河ドラマ『光る君へ』第11話

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 NHK大河ドラマ『光る君へ』の第11話が17日20時から総合テレビで放送される。

 兼家(段田安則)の計画により花山天皇(本郷奏多)が退位。為時(岸谷五朗)は再び官職を失うこととなる。まひろ(吉高由里子)は左大臣家の娘・倫子(黒木華)に父が復職できるよう口添えを頼むが、摂政となった兼家の決定を覆すことはできないと断られる。諦めきれないまひろは兼家に直訴する。

 一方、東三条殿では道隆(井浦新)の嫡男・伊周(三浦翔平)らも招いて宴が催され、栄華を極めようとしていた。


(10)月夜の陰謀

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