同イベントは、全国各地のブルワリーと海外インポーターが出店する日本最大級のクラフトビールイベント。個性溢れる実力派ブルワリー・インポーター49店舗が300種類以上のビールを販売。会場では、ビールコンペティションでの受賞ビールやこのイベントのために作られた限定ビール、飲み比べセットなどを楽しむことができる。さらに、全国各地のビールによく合うおつまみも多数販売される。
今回新たに出店するのは、北海道で唯一ホップを商用栽培している町・上富良野の「忽布古丹醸造」、世界一のビールを目指し音楽家が立ち上げた埼玉県ときがわ町の「Teenage Brewing」という、人気と話題性を兼ね揃えた2店。さらに、今回は新しいブルワリーの応援企画として、醸造から5年未満のブルワリー5社のビールを販売する「チャレンジャーブース by Best Beer Japan」が登場。5社のうち、売り上げNo.1・人気No.1には、「けやきひろば秋のビール祭り」の出店権が与えられるという。