石田は「ダックスフンド多頭飼育崩壊50匹現場、お手伝い行ってまいりました。今日は6匹保護して、シャンプー&トリートメント(ローズ)&ブロウ、爪切り、毛玉取り、お耳掃除、抱っこ、なでなでのケアをしました」と多頭飼育崩壊現場から6匹の犬を保護したことを告白。
多頭飼育崩壊現場について「息も出来ないほどの悪臭のなか、生活していたとは思えないほど肌も耳もきれいなのはこの子たちの生命力の強さなのだと思いました」と劣悪な環境だったことを明かし、「あと16匹かな?早くみんな連れて来てあげたいです」と残った犬の救出にも意欲を示した。
さらに石田は多頭飼育崩壊現場に入り、ダックスフンドを保護する様子などを収めた動画と写真もアップ。そして譲渡会の開催を発表していた。
石田の投稿に「素晴らしい活動。がんばってほしい」「新しいファミリーとつながってほしい」「1匹でも多くの犬に幸せになってほしい」などの声が寄せられていた。
※石田ひかりが多頭飼育崩壊現場から犬を救出(石田ひかりのインスタグラム)