「私たちじゃダメなんだ…」日向坂46 1期生、衣裳部屋に立てこもった過去
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日向坂46が、31日放送の『行列のできる相談所』（日本テレビ系）で、グループの危機を明かした。
今から7年前、まだ1期生だけで活動していたとき。ライブのリハーサル中、スタッフの手違いで本番で出すはずの2期生募集の告知映像が流れてしまった。
ショックのあまり、衣裳部屋に鍵をかけて立てこもったという1期生。もちろん今では大切な後輩だが、当時を振り返った佐々木美玲は「みんなで辞めようと言っていた」「涙が止まらなくて…」と吐露。佐々木久美も「まさか新メンバーを募集するとは思ってなくて、私たちじゃダメなんだと思ってしまった」と述懐。ただし「2人、入れなかったんですよ。立てこもりに」と笑っていた。
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