瀬川瑛子、自分の検診についていった夫に直腸ガン発覚 手術13時間半
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瀬川瑛子が、4月1日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で、7歳年下の夫の闘病経験を語った。
かつては瀬川のバックバンドのドラマーで、現在はプロデュースを務めている夫の清水武さん。それは約2年前、彼女が受ける腸の検査に「僕も行っていい?」と許可を得たことが始まりだった。
瀬川の検診はスムーズに済んだものの、この後の夫の検診時間が、彼女の3~4倍かかっていたそう。「まさか」と急に不安になった瀬川。医師はこの後の処置として、夫の腸内にある20個近いポリープを切除。だが、より大きな病巣があるとのことで、「このままにしていたら(命が)長くはない」と宣告されたのだとか。
結果、それは直腸がんであることが判明。事前から聞かされていた執刀時間は10時間。朝8時から始まったものの、待てど暮らせど終わらず、「結局13時間半かかった」のだとか。術後、夫の病室を訪ねた瀬川。「よく頑張ったね、よかったね」とねぎらうと、夫は無言で涙を流していたという。瀬川は「本当に先生方に助けていただいた」と感謝していた。
瀬川瑛子が、4月1日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で、7歳年下の夫の闘病経験を語った。
かつては瀬川のバックバンドのドラマーで、現在はプロデュースを務めている夫の清水武さん。それは約2年前、彼女が受ける腸の検査に「僕も行っていい?」と許可を得たことが始まりだった。
瀬川の検診はスムーズに済んだものの、この後の夫の検診時間が、彼女の3~4倍かかっていたそう。「まさか」と急に不安になった瀬川。医師はこの後の処置として、夫の腸内にある20個近いポリープを切除。だが、より大きな病巣があるとのことで、「このままにしていたら(命が)長くはない」と宣告されたのだとか。
結果、それは直腸がんであることが判明。事前から聞かされていた執刀時間は10時間。朝8時から始まったものの、待てど暮らせど終わらず、「結局13時間半かかった」のだとか。術後、夫の病室を訪ねた瀬川。「よく頑張ったね、よかったね」とねぎらうと、夫は無言で涙を流していたという。瀬川は「本当に先生方に助けていただいた」と感謝していた。
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