マギー、マイグローブ持参で鈴鹿に挑戦「タイムを縮めなきゃ」 | RBB TODAY

マギー、マイグローブ持参で鈴鹿に挑戦「タイムを縮めなきゃ」

エンタメ その他
マギー【写真:竹内みちまろ】
マギー【写真:竹内みちまろ】 全 8 枚
拡大写真

 モデルのマギーが4日、都内にて、eスポーツにて世界一のベストドライバーの座を競う「Player 0.0」の国内予選となる「Japanese Player 0.0 Final」のメディア向け発表会に出演した。

 車好きとして知られ国内競技運転者許可証A(国内Aライセンス)を取得したマギーはジーンズ姿で登場。サングラスを手に取ると「スポーティーな!」と気に入った様子。実際にサングラスをかけるとMCから思わず「似合いすぎです」との言葉が出た。マギーは「急に(見た目が)“日本人ゼロ”になっちゃうんですけど(笑)」と茶目っ気たっぷりに声を弾ませた。





 イベントでは、フォーミュラタイプのシュミレーターを使ったレーシングゲームで鈴鹿サーキットを2周するタイムアタックを行うことになった。コロナ期に自宅にフォーミュラタイプのシュミレーターをレンタルで置いていたそうだが、「富士スピードウェイでしか実車走行はしたことがないです」と鈴鹿のコースを実際に走った経験がないことを明かした。ただ、ゲームで走行を始めると「ここが高速カーブです」など鈴鹿のコースがすべて頭に入っている様子。見事なドライブテクニックを披露したが、自身は「もっと練習を重ねてタイムを縮めなきゃと思うのですが」とさらなる向上を目指したいと語った。





 降壇時、マギーはシミュレーターのわきに置いてあったレーシンググローブを取り上げ「マイグローブです」と声を弾ませていた。

《竹内みちまろ》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース