いとうあさこ、過酷なTVロケの弊害!? 医師から「麻酔なしで大丈夫だよね?」
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いとうあさこが、10日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で、過酷なロケの弊害を明かした。
この日は「メンタルが弱すぎる女VS強すぎる女」。約2年前、いとうは大腸ポリープの手術をしたという。ところが医師から「いとうさん、あれだよね?麻酔なしで大丈夫だよね?」と、ナゾの確認をされたそう。
いとうは続けて、「どうやら、テレビで色んなものを我慢できている姿を見て、この人なら麻酔なしでイケると思ったみたい」と勝手に判断されたと述懐。いとうは「やってください!麻酔やってください! 」と必死で懇願。
医師は内視鏡によるポリープ切除の際、いとうと話しながらやりたいという思いもあったそう。そこで、彼女は「絶対、気を失わないので、麻酔を入れられるだけ入れてください」と頼み込むも、意識も遠のき、呂律も回らない中、医師と必死に受け答えしていたと話していた。
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