生田竜聖アナ、フジの球体スタジオで悲惨な思い出
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生田竜聖アナが、20日放送の『FNS明石家さんまの推しアナGP』(フジテレビ系)で、球体展望室での悲劇を語った。
『めざましテレビ』(同系)では、三宅正治アナ、軽部真一アナに次ぐ年長者だという生田アナ。ただし彼はスタッフから「生田は日本一テレビに映らないアナウンサー」という陰口を叩かれていると告発。
証拠VTRとして、2022年4月、コロナ禍での『めざましテレビ』の映像がプレイバックされた。左から三宅アナ、井上清華アナはスタジオにいるものの、一番右の生田アナだけ、モニターによるリモート出演だった。これにスタジオは大爆笑。しかもモニターなので井上アナと距離をとることもなかったはずが、かなり離れていた。
どこにいたのかと聞かれた生田アナは「僕だけ球体のスタジオにいた」と説明し、「本当に寒い球体なんですよ。コロナじゃない病気になりそう」と述べた。天井が低いことから暖房を入れるとモーターの音が響くため、ダウンコートを着ていたと振り返っていた。
生田竜聖アナが、20日放送の『FNS明石家さんまの推しアナGP』(フジテレビ系)で、球体展望室での悲劇を語った。
『めざましテレビ』(同系)では、三宅正治アナ、軽部真一アナに次ぐ年長者だという生田アナ。ただし彼はスタッフから「生田は日本一テレビに映らないアナウンサー」という陰口を叩かれていると告発。
証拠VTRとして、2022年4月、コロナ禍での『めざましテレビ』の映像がプレイバックされた。左から三宅アナ、井上清華アナはスタジオにいるものの、一番右の生田アナだけ、モニターによるリモート出演だった。これにスタジオは大爆笑。しかもモニターなので井上アナと距離をとることもなかったはずが、かなり離れていた。
どこにいたのかと聞かれた生田アナは「僕だけ球体のスタジオにいた」と説明し、「本当に寒い球体なんですよ。コロナじゃない病気になりそう」と述べた。天井が低いことから暖房を入れるとモーターの音が響くため、ダウンコートを着ていたと振り返っていた。