ドラマ『トリリオンゲーム』の2025年映画化にあたって、主演の目黒蓮はこのようにコメントを寄せた。
連続ドラマでは、まだ何者でもない“世界一のワガママ男”ハルと“気弱なパソコンオタク”ガクが、資金ゼロ・事業計画ゼロの状態から起業。ハッカー大会、ECサイト、花ビジネス、ホストクラブ、スマホゲーム、動画配信サービス、キャッシュレス決済と、あらゆる事業に挑戦し、予想の斜め上を行く方法で成功を重ねていく姿が描かれた。映画では日本トップクラスの大企業となった「トリリオンゲーム社」が新たなる事業・日本初のカジノリゾート開発に挑む。
今回は大金に埋もれるハルとガクの映画ビジュアル初解禁。またドラマ主題歌「Dangerholic」に合わせ、2人がロードマップを駆け上がっていく姿を映した映像が公開となった。
ガク役の佐野勇斗は「トリリオンゲームの映画化が決まりました!嬉しすぎます!!ハル君と共に、世界一のわがままをぶちかましたいと思います。(僕は振り回されているだけですが、、笑)今回は、世界に行っちゃいます。ついに世界進出!そして、個人的には、ガクの恋の行方も注目して頂けたらなと、、!稲垣先生、池上先生が生み出し作り上げてくださったこのお話を、キャスト、スタッフで熱い思いを込めて映像化させて頂きました。ドラマを超える熱量とクオリティでお届けしますので、首をながーーくして待っていてください!」とコメントしている。