トレエン斎藤、全力育児の原点は母親の他界
      エンタメ
      その他
    
注目記事
- 
  【動画解説】PDF編集ならAdobe Acrobatの代替ソフト「PDFelement」 
- 
  Kep1er・ヒカルが「逃走中」に初参戦!賞金の使い道は「両親にプレゼントを買って親孝行したい」 
- 
  浜辺美波、瑞々しい白のドレス姿で登場!幼少期から描く“親孝行の夢”を明かす 
 
      可能な限り子育てに時間を捧げているという斎藤。劇場の合間に家に帰っては子どもと遊ぶときもあるという。また『M-1グランプリ2015』(テレビ朝日系)で優勝してから服に100~200万円かけていたが、子どもが生まれてからはハイブランドの服は一切買わず、夜も外に出なくなったそう。
斎藤は「子どもといる時間は一生を考えると限られている。お父さんが子どもといられる時間はギュッとした7年くらい。時を大切にしないといけない」と戒めた。
斎藤が17歳のとき母親が病死し、父子家庭となった。「家のことは全部母親が色々やっていた」という。父はそこから斎藤ら3人兄弟を育ててくれた。だが当時、小学校だった妹が父に三つ編みを頼んでも、当然できず、「侍みたいに一つ結びにしていた」と話した。
こうした出来事から、斎藤は「娘や息子を経済的な面だけではなく、育てられるような人間になっておかないといけないと思った」と、自分も子供の世話を一通りできないといけないと決意したと述懐。つらい経験を経て子煩悩になったと話していた。
特集
この記事の写真
     / 
  
関連ニュース
- 
        Kep1er・ヒカルが「逃走中」に初参戦!賞金の使い道は「両親にプレゼントを買って親孝行したい」エンタメ
- 
        浜辺美波、瑞々しい白のドレス姿で登場!幼少期から描く“親孝行の夢”を明かすエンタメ
- 
        小芝風花、車をキャッシュで購入!母にプレゼントエンタメ
- 
        日向坂46・富田鈴花、親孝行のため『鬼レンチャン』で熱唱もリベンジならず悔し涙エンタメ
- 
        山谷花純、『鎌倉殿の13人』で憧れの大河ドラマに初出演!「また一つ親孝行ができました」エンタメ
- 
        千鳥ノブ、親孝行を明かす「親に家建てました」衝撃の値段も発表「4000万!」エンタメ
- 
        エイトブリッジ・別府の兄が「タレントになる宣言」で緊急家族会議!エンタメ

