4月14日に36歳の誕生日を迎えたフリーアナウンサーの吉田明世。1日に自身のインスタグラムを更新し、夫からの一風変わったプレゼントを紹介した。
この日の吉田は「あいにくのお天気ではありますが5月がスタート！」と書き出し、「4月があまりに早く過ぎ去っていきましたが 2週間ほど前に36歳になりました！」と報告。さらに「日付が変わる瞬間に夫に起こされ………」と誕生日当日の出来事を振り返り、「連れて行かれたリビングに………36袋のミロ（オトナの甘さ）とミロのヴィーナスの彫刻（偽物）が置いてありました…!!!」と綴った。
合わせて掲載された写真には、テーブルに置かれた大量のミロと小さなヴィーナス像が。その横ではパジャマ姿の吉田が眠そうにポーズをとっており、彼女が座っているソファの上には、この日のために用意したと思われるお祝いの風船がたくさん乗っている。
また同投稿には、夫から吉田へ宛てた手紙の内容も掲載。写真に写っているのは追伸の部分だけだが、そこには「低血糖をおこしやすい我が36のヴィーナスさん。36歳は、とにかく毎日健康で元気よく!! 出来の悪い夫にも、大人の甘さでのご対応の程、何卒よろしくお願い致します」と、何とも微笑ましい内容が綴られていた。
吉田は「いつもユニークすぎる方法でお祝いしてくれる夫」「子どもたちと一緒に入眠し、馬の夢を見ている間に風船を膨らましてくれたんだと思うと健気過ぎて涙出る（涙をこらえている顔文字）笑」としたうえで、「家族みんな元気に仲良く健康に過ごしてくれることが何よりのプレゼントです！いつもありがとう！」と感謝を伝えている。
※吉田明世36歳の誕生日に贈られたちょっと風変わりなプレゼント（吉田明世の公式インスタグラム）
