Netflix『シティーハンター』のパワーワード「もっこり」、世界ではどのように表現されている?
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      『シティーハンター』の主人公・冴羽獠の大好きなワードといえば「もっこり」。4月25日より配信中のNetflix実写映画でも、主演の鈴木亮平がよく口にしていたワードだが、ほかの国ではいったいどのように表現されているのだろうか。本日9日、Netflix Japanの公式X(旧Twitter)でその答えが明らかになった。
同日に投稿されたのは、世界各国の“もっこりダンス”を集めたショート動画。映画本編には鈴木演じる冴羽が「もっこり」を連呼しながらパンツ一丁でダンスする場面があり、4月26日にYouTubeチャンネルで“もっこりダンス”がお披露目された際には、わずか数日で30万回再生に迫る勢いを見せるなど、大きな話題となった。今回の動画には、そのワンシーンを切り取った世界各国の吹き替えVer.が収められている。
例えばアメリカでは「Mokkori, yay!(もっこりや~!)」とほぼ日本と変わらない形だが、これがフランスになると「La banane, ouais!(バナナ)」に。さらにスペインは「¡Baile cachondo! ¡Si!(エッチなダンス)」、ハンガリーは「Hoppacska!(おっとっと!)」と翻訳されているようだ。
この投稿には「こりゃおもろい!」「バナナってそのまんま笑」「同じユーロ圏でもフランスとスペインで表現違うんですね」といったさまざまな反響が寄せられている。
※フランスは「バナナ」、スペインは…世界各国の“もっこりダンス”(Netflix Japanの公式X)
《ハララ書房》
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