居酒屋での松岡昌宏&博多大吉とのトークのなかで、話題はインフルエンサーとしてのなえなのの原点に。なえなのは「中学3年生の時にTwitterがめちゃくちゃ流行ってて、TikTokアプリが誕生してすぐにはじめ、SNS時代の流れにのってYouTubeをはじめたら再生数伸びていって…」と流れを説明。松岡がその時投稿した動画について質問すると「Get Ready With Me」を口にした。いわゆる自身の朝の支度の様子を紹介しつつ、視聴者にも一緒に支度をしてもらうという趣旨の動画で、視聴者には女性ばかりでなく男性や外国の人もいたという。これを聞いた大吉は「言われてみると思った」「フランスの女子高生って朝どんな格好で行くのか…(気になる)」と納得すると、「女子高生が好きなだけでしょ」と松岡にツッコマれるシーンも。
「収益は?」という質問には、TikTokをはじめたころは収益の仕組みはなく知名度アップやフォロワー獲得のためにやっていたとコメント。実は就職活動もしており、御殿場のアウトレットでアパレル店員として働いていたこともあるという。当時店員になると同時にYouTubeもはじめており、すぐに収益化の目途がついたので1週間で退職を申し出たが半年間だけ働くことになったと話していた。