高橋尚子、「3キロ15分」車の渋滞が我慢できず自分で走る | RBB TODAY

高橋尚子、「3キロ15分」車の渋滞が我慢できず自分で走る

エンタメ その他
高橋尚子【写真:竹内みちまろ】
高橋尚子【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
/
拡大写真

 高橋尚子が、15日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で、元マラソン選手ゆえの性(さが)を明かした。

 現役時代について「1秒を争っていた世界だった」という高橋は「(今の)ふだんの生活も1秒が争い」と語った。特に車の渋滞が一番イライラするそうで、「3キロ15分」など距離数を言われると、「つい自分で走るのに換算してしまう」と笑った。

 くりぃむしちゅー上田晋也から「高橋さんだったら3キロ何分くらいで走れる?」と聞かれると、「現役のときだったら9分で走れます」と回答。今も実際に渋滞したら車から降りて走るとのこと。「先日も赤信号で止まった瞬間、ごめん降りるわ。先走って行くから!」と、現場まで走って行ったと振り返った。

 上田から「(目的地まで)どれぐらいの距離だったら走る?」と尋ねられると、「5~7キロぐらいだったら走る」と答え、共演者を驚かせていた。

《杉山実》

特集

【注目記事】

Amazon売れ筋ランキング

【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース