28日放送の連続テレビ小説『虎に翼』第42話では、衝撃の事実にネットが騒然となった。
優三（仲野太賀）の消息は分からないまま数ヵ月が過ぎた。育児と仕事との両立に悩み、一度は法律事務所を辞めた寅子（伊藤沙莉）だったが、直言（岡部たかし）の体調がすぐれない中、覚悟を決める。
自分が猪爪家を支えなければと、雲野（塚地武雅）を訪ねて再び雇って欲しいと切り出そうとした。だが結局、言い出せず家に帰ってくる。「優三さんが帰ってくるまで、私がこの家を支えないとね」という寅子の言葉に、直言は気まずそうに、ある紙を後ろに隠す。
終戦から1年。寅子はあれからいくつか法律事務所をあたったが、雇ってくれるところはなかった。そんなとき、直言が倒れる。寅子は床に転がっていた紙を拾い上げる。
「見るんじゃない！」と制す直言。それは、優三が戦死したという知らせだった。直言はこのことをずっと黙っていたのだ。
ネットでは「今日のラストがショックすぎます…」「自分の体調も悪いのにどんなにかお辛かった事でしょう」「「いやぁーーーーーーゆーぞーさぁーーん」「まさかのラストに衝撃が走りました」と騒然となっている。
![[リチャージWiFi] T7 日本国内100ギガ付き 365日間 モバイル ポケット WiFi ルーター 契約＆工事不要 追加ギガチャージ機能付き モバイルルーター ギガ有効期間365日(100ギガ/365日間) image](https://m.media-amazon.com/images/I/414nE6GhoXL._SL160_.jpg)
