アインシュタイン・河井ゆずるが、9日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、自身の肺炎の症状について報告した。
先月15日に肺炎のため休養を発表し、同月23日から仕事に復帰していた河井。肺炎の中でも特に「肺膿瘍」という症状だったことを明かし、「何日か遅かったら肺膿胸という症状に変わり、手術しないといけなかった」と説明。その原因について「夏風邪の菌が肺に入った。咳がずっと止まらなかった。夜も寝られなかった」と述べた。
CT検査を受けたところ「(肺に)大きい穴が開いていた。物干し竿が入るくらいの大きさだった」と言うと、共演者は「えーっ!?」と驚き。東野幸治も「肺に!?」とビックリした。
今田耕司が「今もまだ開いている?」と尋ねると、「一気には塞がらないので、開いてはいます。でも数値的には正常なので大丈夫」と安心させていた。