板野友美、11年ぶりのヤンマガ表紙！体作りを大公開

　元AKB48・板野友美が、10日更新の自身のYouTubeチャンネルで、『週刊ヤングマガジン』（講談社）の表紙の裏側を公開した。

　10日発売の同誌6月24日号の表紙を、11年ぶりに飾った板野。2021年に女児を出産している板野だが、AKB時代と変わらないプロポーションでの水着姿が話題となった。

　動画では、明日に控えるという撮影に向けての体作りが紹介された。エステサロンへ行き、お腹周りと胸をケアしてもらうと、くびれも出て胸も出ているメリハリボディに。その後すぐピラティス教室へ。講師から指示されるキツいポーズも、撮影のためと何とかクリアしていった。

　ほかにも、熱によって体を深部から温め、代謝をアップさせる「インディバサロン」へ行くなど、体作りに余念がなかった。

　1日の最後はヘアサロンで前髪をセット。帰宅後の夕食は、明日の撮影に支障が出ないよう、納豆にかいわれ大根、切った大葉を添えて味付けしたヘルシーな一品しか食べなかった。そしていよいよ撮影へ。追い込みをかけただけあって、セクシーなボディラインを惜しみなく披露していた。

　“産後初”となったというヤンマガ表紙。磨きのかかった色っぽさと、その裏に隠されたプロ意識に、コメント欄には「こんなに頑張ってたんだね」「さすがの美意識」「やっぱ友ちんが一番好き」といった声が寄せられている。

板野友美、11年ぶりに『ヤンマガ』グラビア復帰！圧巻のビキニ姿披露 | RBB TODAY