田中美久が、12日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で、かつての大失態を明かした。
物欲がないという田中。服も少ないそうで、ファンからプレゼントされた服で生きていると語った。くりぃむしちゅー上田晋也から「洋服、興味ないの?」と聞かれると、「興味ないし、買いに行くのも面倒くさい」と回答。
またミニマリストでもあるという田中は「掃除も大好きで、捨て始めると止まらなくなる」と言及。幼少期、母親が家にいないときにサプライズで母親の部屋をキレイにしようと決意。「これは要らないだろうな」と捨てていたところ、自分のへその緒を捨ててしまったのだとか。母親が娘を生んだ証として大切に取っておいた宝物だが、「その頃の私にはゴミにしか見えなくて…」と詫びていた。
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— TVerおすすめ【公式】 (@TVer_official) June 12, 2024
『#上田と女が吠える夜』
ミニマリスト #田中美久 さんの
「人のために使うお金が好き」
発言にファン反応
「ミニマリストの鏡!」
「みくりんはえぇ人🤣」#島崎遥香 #吉田朱里#京本大我@hoeruyoru_ntv
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