乃木坂46の久保史緒里が16日、自身のインスタグラムを更新。15日の東北楽天ゴールデンイーグルス対広島東洋カープ戦で務めた始球式の裏話を綴った。
久保は始球式について「お話をいただいた時から投げ込みを始め、確実に昨年の投球を超えたいと、これまでで最も練習して挑んだ始球式」と登板に向け、練習を重ねたことを告白。
さらに「当日は銀次アンバサダーに練習のお相手をしていただきました。銀次さんとキャッチボールが出来るなんて、子供の頃の私は想像もしていなかったと思います。本当に夢のようでした。ありがとうございました…!」と元選手で現在は球団アンバサダーとして活動する銀次氏にアドバイスを受けたことを明かし、ツーショット写真をアップした。
始球式ではノーバウント投球だった久保。ファンからは「練習の成果が出ていた」「たくさん練習したんだなと思った」「フォームがすごく綺麗だった」などの声が上がっている。
※久保史緒里が始球式の裏側を告白(久保史緒里のインスタグラム)