【フォトレポート】人気曲から「けやき坂46」時代の名曲まで…ひなた坂46の初ライブDAY2を写真で振り返り

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2024.7.5（金）12:54

　7月3日、4日の2日間にわたって、日向坂46のアンダーグループ「ひなた坂46」の初ライブが行われた。2日目には高本彩花の卒業セレモニーも行われ、ライブは盛況のうちに終了。ここでは、7月4日に開催されたライブの模様をお届けする。

　ライブはひなた坂46の「座長」を務める髙橋未来虹の「ひらがなライブ、行くぞー！」という一声から始まり、1曲目では日向坂46の楽曲の中でも最もダンスの難易度が高いといわれる『ってか』をパフォーマンス。さらに『One choice』や『You’re in my way』などの疾走感溢れる楽曲から、けやき坂46時代の楽曲『夏色のミュール』『割れないシャボン玉』といった懐かしのナンバーまで全17曲で会場を盛り上げた。

　またアンコールでは、けやき坂46時代の名曲『おいで夏の境界線』や『Footsteps』を披露した後、ステージに日向坂46全メンバーが集結。そのまま全員で『永遠の白線』を歌い上げ、日向坂46の代表曲『JOYFUL LOVE』も披露していた。

　さらにこの日は予定にないダブルアンコールが起こり、一度ステージを後にしたひなた坂46メンバーが再び登場。アンコール用のTシャツ姿のまま『錆つかない剣を持て！』を歌唱し、ラストを飾った。

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《ハララ書房》