ガストが11日より新たな夏メニューを販売開始。今回は、料理研究家エダ ジュン監修のアジアンメニューと、昨年好評を博した「ゴーゴーガストカレー」の復活が目玉になっている。
エダ ジュン監修のアジアンメニューは、「ガパオ&グリーンカレープレート」(1,100円)、「濃厚トムヤム豆乳クリーム冷麺」(900円)、「アジアン風フライドチキン&グリーンカレープレート」(1,200円)、「アジアン風海老アボカドとケールのサラダ(L)」(990円)、「アジアン風フライドチキン」(500円)の全5種。中でも、「ガパオ&グリーンカレープレート」は、大きめの鶏ひき肉を使い辛さとスパイスが苦手な人でも食べられる味付けにしたガパオと、レモングラスやクミン等を使って本格的な味に仕上げたグリーンカレーに、甘酸っぱいチョイ辛なオリジナルドレッシング付きサラダを一緒に盛った贅沢な一皿になっている。
また、昨年200万食を突破した「ゴーゴーガストカレー」も再登場する。濃厚でドロッとした甘みのある黒いルーにガストの人気メニューをトッピングした「金沢元気盛りカレー」(1,320円)をはじめ、「金沢ブラックうすカツカレー」(1,020円)、「金沢ブラックカレー[トッピングなし]」(820円)、そして新コラボメニュー「ガストゴリえもんカレーピザ」(890円)が販売される。