同楽曲は岡崎体育による提供楽曲。90年代テクノを感じさせるサウンドと、岡崎体育ならではの言葉遊び、ELAIZAのボーカルが合わさった一曲となっている。公開されたMVでは、正面で真顔で歌唱するELAIZAの背後でストーリーが展開。途中、ELAIZAが鼻血を垂らすシーンもあるというクセの強い仕上がりとなっている。
岡崎体育は同楽曲について「エライザさんのご注文をもとに曲を作ったらめっちゃかっこいい曲ができて、正直自分用に取っときたいなと思ったくらいでした!今からでも遅くないかなぁ。一応言ってみよかなエライザさんに。一回返してもらえませんかって。無理か。無理やろな」とコメント。ELAIZAは「言葉の羅列かと思いきや、じゅわっと響く言葉たち、柄にもなく踊りたくなるようなサウンド、岡崎体育さんのエナジーが詰まった音楽に、自分の声を乗せる瞬間がとっても楽しかったです!岡崎体育さん、本当にありがとうございます!蒸し暑い夏が、少しでも軽快な夏になりますように!」と呼びかけた。