西野未姫、山本圭壱は無呼吸症候群と告白!その信じられない数値に驚き
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コロナ感染後から3~4年間耳鳴りが続いていたという山本は、西野の勧めで病院へ通い始めたのをきっかけに“無呼吸症候群”の疑いが浮上。かねより西野は山本の“睡眠の質が悪い”と感じていたらしく、動画のなかで「ご飯食べたらすぐ寝るし、ずっと眠いって言ってるし…」「(私は)基本的に12時から8時まで寝るのよ。めっちゃ寝るじゃん。だけどけーは全然寝れなくて3時とか、遅い日は4時とか5時まで寝れない」と語っていた。
またそんな矢先に睡眠時無呼吸症候群(SAS)の測定結果を見つけたという西野は、そこで驚きの結果を目にすることに。まず1時間あたりの無呼吸の回数は「82.2回」。この結果に西野は「信じられなくない? まってどういうこと? 1時間に82回無呼吸になってんのよ、衝撃じゃない?」と驚きを隠しきれずにいた。
さらに全睡眠時間の無呼吸の回数は「420回」、最長の無呼吸になっている時間については「1番長くて114秒」。結果判定には“重症”の項目にマークがついていた。
ただ西野本人は無呼吸症候群の可能性を全く疑っていなかったそうで、「けーと一緒に住むようになっていびきうるさいなって思ったことはあるけど、付き合い始めた頃に比べたら減ったなと」「ちょっと疲れてたりとか、お酒飲んだ日は無呼吸になっちゃうけど、日常はいびきすらも収まってたと思ってた」と説明。終始驚きを隠せない様子で、「気づいてあげれなかったんだっていう気持ちになってる」「私がもっと敏感になってれば……」などと罪悪感ものぞかせていた。
《ハララ書房》
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