蓼沼優衣は、「制コレ’20」で準グランプリを獲得しグラビアデビュー。各誌でグラビアを飾りながらミュージックビデオやTVドラマなどに出演している。
まず、「癒やしの波動」は、木々が溢れるスタジオで撮影。表紙は、額縁を持ちながら撮影されたカットが採用。まるでアートのような一枚となっている。ほか、窓際に座り、日に当たる女神の様なカットも印象的。
もう一作「好きになっちゃう」では、作家・誉田哲也が手掛けた妄想撮シナリオを、蓼沼が再現。一人暮らし部屋で着替える様子、挑発的な表情で服を脱ぎ捨てながら寝転がる姿から風呂場で汗を流す瞬間など、多彩なカットが確認できる。