『猿の惑星』シリーズの最新作『猿の惑星/キングダム』が、8月2日からディズニープラスで独占配信される。同作は、シリーズの「完全新作」として全く新しいストーリーが描かれる。
『ゼルダの伝説』実写映画の監督にも抜擢され注目を集めるウェス・ボールが監督を務め、「アバター」シリーズを手掛けた最高峰のVFXスタジオWETAがタッグを組んだ。舞台は現在から300年後、支配者が人間から猿へと移り変わった衝撃的な世界。猿と人間の「共存」か猿の「独裁」かをかけた新たなる衝突が、これまでにない圧倒的なスケールで描かれている。
5月10日の全世界同時公開以来、本作は各国で大ヒットを記録。日本でも公開初週3日間で興行収入約2億7,112万円、181,646人を動員する好スタートを切った。アメリカでは5,650万ドル(約88億円)でオープニングNo.1を達成し、シリーズ歴代2位の成績となった。
本作の魅力は、最先端のVFX技術による圧倒的な映像美と、予測不可能な展開を見せるストーリーにある。SNS上では、個性的なキャラクターたちへの共感や、猿たちの表情の豊かさに驚く声が多数寄せられている。また、シリーズ初見の若者世代からも好反応が相次ぐなど、幅広い層から支持を集めている。
特に物語の結末については、「次回作が気になり過ぎる」「これを見に来た!」など、期待を大きく超える驚きに感動する声が溢れている。
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