ギャルモデル・今井アンジェリカ「ギャルの憧れはさんまさん」!さんまもノリノリに | RBB TODAY

ギャルモデル・今井アンジェリカ「ギャルの憧れはさんまさん」!さんまもノリノリに

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「痛快!明石家電視台」(c)MSB
「痛快!明石家電視台」(c)MSB 全 6 枚
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 27日放送の「痛快!明石家電視台」(MBS)で人気企画「さんまの小耳に挟ませたい!」が放送される。69歳になった今でも好奇心旺盛な明石家さんまに、関西の人々が「いま聞いてもらいたい話」を持ち寄り、トークを展開する企画だ。

 

 今回の放送では、まず人気お笑いコンビ・相席スタートの山添寛が、相方の山﨑ケイへの不満をぶちまける。昨年6月に第一子を出産した山﨑の育児奮闘ぶりに対し、山添は「ママになり、芸人の魂を失っている」と訴える。新幹線移動中に娘の写真に見とれて新大阪を乗り過ごす山﨑に、山添は「一番大変なのはネタ」と顔をしかめる。一方の山﨑は、借金を完済したはずの山添が再びお金に困っている様子を告発し、「コツコツ貯めたお金をコイツに吸い取られてる」と怒りをぶちまける。

 次に、令和のギャルモデルとして人気の今井アンジェリカが「69歳のさんまさんでもギャルに絶対モテる方法」を伝授。かつてのギャルブームを振り返るさんまに、今井は「ギャルの憧れはさんまさん」とし、さんまとギャルの共通点を取り上げる。そして、すぐに使えるギャルにモテる方法として「カバンにカラムーチョを潜ませておく」「待ち合せの時に光るアメを持って」などを披露する。

 ほかにも、リヤカーで世界中を旅してきた冒険家・永瀬忠志さんが、常に死と隣り合わせの冒険を語り、さんまを驚かせる。また、1年のほとんどをジャングルで自給自足生活をする「沖縄ターザン」ことキジーさんが、「危険だけど食べられる沖縄の生き物」を紹介。さらに、たまに街に出るとやってしまうという、とんでもない行動に明石家メンバーは爆笑する。  

 最後に、当企画に最多出演する町工場芸人、モンスターエンジン・西森洋一が「これなら勝率100% 究極の卓球マシン!」を発明。これまで、さんまのために数々の発明品を生み出すも失敗の連続だった西森。今回は「相手のスマッシュが入らない」卓球マシンを実演する。一同が固唾をのんで見守るなか、果たして結果は…。

《RBBTODAY》

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