坂口健二が11年ぶりに人気ホラードラマ「ほんとにあった怖い話」(フジテレビ)に主演することが明らかになった。
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フジテレビは8月17日(土)21時から、土曜プレミアム「ほんとにあった怖い話 25周年スペシャル」を放送する。今回のエピソードでは、坂口が演じる会社員の木下政志が、ある総合病院で恐怖体験に遭遇する物語が描かれる。
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注目すべきは、「ほん怖」初出演となる門脇麦が、木下が病院内で出会う「謎の女」を演じること。実力派俳優として知られる門脇と坂口の初共演が実現する。
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坂口は「11年ぶりの出演なので本当に久しぶりです」とコメント。「25周年スペシャルで台本もすごく面白い内容だったので、ぜひやってみたいと3度目の出演をさせていただきました」と意気込みを語った。
プロデューサーの大野公紀氏は「まさに25周年記念にふさわしいスペシャルなドラマになっていますので、ぜひご覧ください」とコメントしている。